2017.3.5

室内装飾における鏡の力とは?エレアカ3月のインテリア

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本日は日曜日ですのでエレアカBLOGはお休みの日。

でも皆様の応援のおかげでブログ村のランキングが3位に復活したお礼として、

少しだけ書こうかな?

3月の室内装飾で昨日お見せしなかった箇所です。





玄関のアンティーク家具の上には投げ入れのお花を。

花材は桜、コデマリ、カラー、シンビジューム、タニワタリ。

季節の枝ものとお花を合わせるのが、定番。

漆喰の壁の前などですと、桜だけでも十分素敵なのですが、

我が家の場合玄関の壁紙がピンクのバラ+ストライプなので

桜の枝だけでは保護色のようになって全く見えません。(+_+)

グリーン類と白い花を合わせてようやく華やかさが出ます。





ドローイングルーム(応接間)のソファーとローチェアのクッションをピンクのストライプに。

カバーリングだけ変えているのですが、毎回ちくちく縫い留めるのが大変。(>_<)

今度ファスナーつけなきゃ。





ソファーの後にも玄関と同じ花材で投げ入れを。

こちらはクジャクのように活けています。

花材の量も玄関とほぼ同じですが、映し込みがあるので倍に見えますね。

 

エレアカには鏡がいたるところにありますが、ナルシストだからではありません。

絵画はもてなしのテーマと合わなければ掛け替えなくてはなりませんが、

鏡はどのようなテーマにも合いますし、光も映ったお花も倍になります

つまり絵画のように壁を飾る役目と、窓のように部屋の中を明るくする役目をしてくれるのです。

お得でしょ!

母はテーブルコーディネートやインテリアを、

わざわざ鏡に映してみるのが好きでした。





そればかりか無人島に一つだけ持って行くものも、鏡だと。

光をあつめて火も起こせるし、反射で遠くに合図が送れる捕食動物を追いはらうことも

もちろん身だしなみも整えることが出来ますよね。

考えてみれば、鏡は自分の姿を客観的に判断する道具。

常に自己分析を怠らず、向上のための努力を愉しんだ母らしい答えかもしれませんね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。