2016.12.12

幸せなお家時間の過ごし方 ドイツの焼き菓子『リンツァートルテ』

しめやかに冬の雨が降っています。

空気が乾燥気味でしたのでホッとしますね。

11月中に終えたかった庭仕事がまだいくらか残っていますが、まあまた今度。

庭のこと無理はしないと決めています。

良く晴れて、体が元気で、時間がほっかり空いた…というような日が

きっとあるはず。

庭仕事はそんな日に気持ちよくしたい。

それが庭仕事を好きであり続ける秘訣なのかも。

 

お庭に出れない日はたいてい焼き菓子を焼きます。

焼き菓子の良いところは、なんといっても焼きたてを食べることが出来ること。

オーブン使用で温まったキッチンで、好きな紅茶と共にいただく、

ホカホカのケーキやパイ。

バニラエッセンスやシナモンの香りがお部屋中に漂って…焼く人の特権ですよね。

さて12月のCooking & Sweets のためにいくつか試作をしているうちの一つ、

リンツァートルテの写真を撮ってみました。





ドイツのリンツ地方発祥の素朴な焼き菓子。

ココアの生地にクルミを混ぜ、ラズベリージャムを挟んでいます。





土台となるところはずっしりとしたココア生地、

トップの格子状のところはサクサクのビスケット。

間のラズベリージャムにはラム酒を混ぜて大人の味わいです。

ちらしたアーモンドスライスと粉砂糖がXmasらしい。





今回は生クリームを添えて。

アーモンドプードルとアンズジャムのケーキも美味しいのよ。

次回お写真お見せしますね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。