2016.3.19

“手仕事大好き女子”のハッピータイム!『フランス刺繍教室』

卒業式が今日だったところも多いようです。

家の前の野生の桜もほころび始めました。春ですね!

 

さて、本日はフランス刺繍教室でした。受講生は手仕事大好き女子のこちらのお二人↓。





他にも白糸刺繍、ナンタケットバスケット制作、トロッケンゲビンデ(ドイツ木の実工芸)など、

色々なハンドメイド系のお稽古事を楽しんでいらっしゃいます。

手仕事の才のあるお二人、大変尊敬いたします。

わたくしは不器用で根気もないので、編み物も洋裁もダメ…。

 

そんなわたくしでも、フランス刺繍は不思議に続いております。

素敵な絵(主に植物)を見つけて、図案にして、ステッチや糸を選んで…。

そのようなことが楽しいのかな?道具がかさばらないので、どこででも出来るし、

あまり時間をかけなくても、作品が出来上がるところもいいですね。

下の写真のような小さくシンプルなものなら2時間で完成。

ちょっと凝ったものでも2時間×3日ぐらいで完成します。





本日はそれぞれが制作中の作品の続きをしていただきました。

お一人はお世話になった方へのお礼に、黄緑色の麻のハンカチにクローバーの刺繍を。

もうお一人は近々ご結婚なさるお嬢様のためにエプロンにデイジーの刺繍を。素敵ですね。

 

お渡しする図案には、使用する糸の番号と本数、ステッチが記されていますので、

それを見ながら刺していきます。

基礎コースはステッチを覚え、仕上げることを第一目標に。

応用コースになると仕上がりを美しくするために、

だんだんと刺す順序や糸の引き方などにも気を付けて、作品を作っていきます。





図案を移すのも素材によって、チャコペーパーを用いるかピーシングペーパーを用いるかで

刺しやすさが異なりますので、始めは指示させていただきますが、

慣れてくれば、ご自分で使いやすい方を選べますし、

素材や糸の色も変えて自由に制作していただけます。図案の持ち込みOKです。

 

レッスンは1時間半で終了。あとはティータイムとおしゃべりを楽しみます。

(レッスン中もおしゃべりしてますが…)





フラワーアレンジメントのお教室で作ったお花をセンターピースに、ティータイム。

お花越しに見るお顔はいつもに増して、輝いていますね。

お忙しいところ、お運びいただきありがとうございました。

手仕事をしながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。



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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。