2017.4.11

手持ちの食器を組み合わせてショープレートを作りましょう!『テーブルコーディネート教室』

久しぶりにしっかり降りました。風も強くて少し怖かったですね。

そんな中、エレアカはテーブルコーディネート教室『食卓の美学セミナー』を開催いたしました。





いつも素敵な生徒様方♡↑この写真は2月のものですけれど。

お足元の悪い中、お運びいただき有難うございました。

 

4月のテーマは『洋食器の知識』です。

美学セミナーでは毎回歴史や揃え方など色々な事をお話しするのですが、

実習もしていただけるよう、心がけています。

今回は「ショープレートの作り方」を実習していただきました。

ショープレートは、“位置皿”ともいい、

お席の正面に置いて、ゲストが座るべき位置を示すとともに、

歓迎の気持ちや季節感、もてなしのテーマを伝えます。

今回のテーブルコーディネートではこちら↓が位置皿。





アスパラガスのプレートで春を表すとともに、ゲストに

「新鮮なお野菜が出てきそうだな。」「スタイリッシュでお洒落なお食事会だな。」

などと感じさせると思います。

では生徒様にお一人ずつショープレートを作っていただきましょう!





スズランのプレートを選んでくださいました。

その下にペパーミント色のはディナー皿、更にガラスのチャージャーも使用して、重厚感ある仕上がりに。

テーブルマットは透け感のある白

爽やかでとても良いですね!5月になったらこのような食卓でお食事したいです。(^^)





こちらはバラのお皿をショープレートにご使用くださいました。

なんとアスパラガスのプレートと一枚交換しただけ。

ゴージャスで華やかでモダン!まったく違う雰囲気になりました。

従来のクラシックなロイヤル・カントリーローズのイメージを転換する

新しい発想に脱帽です。( ゚Д゚)





こちらも素敵!

ドルフィン柄のプレートとペパーミントのお皿を重ね、

ブラックのガラスのテーブルマットを使用。

モダンでクール、そして力強い!(^◇^)





こちらはダークピンクのプレート

黒&ゴールドの凝った絵柄のプレートを重ねてくださいました。

ピンク&ブラックは大人の女性にぴったりな配色。

シェル(貝)製スカラップのマットでエレガントに。素晴らしいです!(^^♪

 

皆様素晴らしいショープレートを有難うございました。

位置皿はレストランやホテルではオリジナルのものを制作することが多いのですが、

お料理を盛ることはなく、お客様がメニューをお決めになるまでテーブルの上に置いて置くだけ。

家庭ではそのようなお皿を用意するのはもったいないし、場所も とってしまいますね。

このようにディナー皿とオードブル皿の組み合わせで自分で作るショープレートでしたら、

テーマに合わせていくらでも作れますし、実際にお料理も盛れるので合理的です。

 

皆様もご家庭にある食器を組み合わせて、ショープレートを作ってみてくださいね。

思いがけないくらい素敵なテーブルコーディネートが生まれて

おもてなしがしたくなりますよ!

Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。