2016.10.15

新作!フルーティーモンブランタルトを召し上がれ。『クッキング & スイーツ』

爽やかな秋晴れの一日でした。皆様どのようにお過ごしでしたか?

わたくしはお教室とお教室の中間日でしたので、

お教室のお片付けをしながら、次のお教室の準備をして、日常の家事をするという一日でした。

生徒の皆様の笑顔を思い浮かべると、お片付けも準備も楽しく出来ます。有難うございます。

 

さて本日は10月のお菓子と料理のお教室『Cooking & Sweets』のために試作しました

モンブランタルトをお目にかけます。





お見苦しくってゴメンナサイ!

まだ右手が痛くて、マロンクリームの絞りだしが上手に出来ませんでした…(>_<)。

絞り出しって繊細な力加減が必要なのです。まあ、本番までには少しは良くなるでしょう。

 

タルト生地はパート・シュクレ。小麦粉、砂糖、卵黄で作るシンプルなタルト。なんにでも合います。

栗のクリームは甘栗を牛乳で煮て裏ごしたものに、生クリームを加えています。

サバトン・マロンペーストを使うともっと簡単。





4層になっています。タルト台、泡立て生クリーム、モンブランクリーム、もう一層は?

普通のモンブランタルトはアーモンドプードルを使った生地(フィナンシェみたいな感じ)が

入っていることが多いのですが、これが重くてわたしは嫌い。

…で、今回あるフルーツを使った軽い生地を挟んでいます。

まだ試作中なので秘密なのですが、ご試食いただいたフラワー教室の生徒様には好評でした♡

栗とあるフルーツ…初めての組み合わせでしたが、思いのほか好相性。

「今まで食べた中で、一番おいしい!」とのお言葉いただきました。恐縮です。





生クリーム系のお菓子はカットがなかなか難しくて…。数時間冷やしてからカットしてはいるのですが…。

お菓子屋さんはどのようにしてカットしているのでしょう?

今度お尋ねしてみよう!

 

そういえばモンブランは子供の頃、私が一番最初にとりこになったケーキ。小学生低学年かな?

次にはチーズケーキ。次には小豆抹茶ケーキ…。それぞれ2~3年はそればかり食べ続けます。

シュークリームの時もあったかな。そうはいっても実際口に入れるのは、月に一度ぐらいですけれど。

ケーキに限らず何かに夢中の間は、他にどんな素敵なものがあっても興味がわかない…

新境地開拓は他の人にお任せです。

 

そういうわけで、今はモンブランタルト作り続けています。

レッスン日までには、味、食感、見かけ、カットの技術…もう少し磨けているといいな。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。