2017.2.21

最高のフィナーレから始まる素敵な人生のオープニング!『二人で学ぶテーブルマナー』

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陽射しは春めいてきましたが、風はまだ冷たいですね。

ウールのコートから解放されるのはもう少し先になりそうです。

 

さて本日はお食事のマナーのレッスン『二人で学ぶテーブルマナー』のお食事会を開催いたしました。

会場は、モダンでシャープなインテリアが素敵な『リストランテASO』





『毎週お食事会してません?( ゚Д゚)』

う…うん。なにか一月中旬からそんな感じ。でもお仕事なので許して!(>_<)

本日は『二人で学ぶテーブルマナー』の最終日。

生徒様、緊張のご様子…。大丈夫!今日は人生の予行練習。

美味しくいただきましょう!





まずは小さい前菜ストゥッツィキーニ。フレンチのアミューズ・グルにあたります。

糸島産自然薯のフリットゥとチーズのマスカルポーネチーズのグリッシーニ

この季節温かいアミューズは嬉しいですね。





オードブルは阿蘇自然豚の自家製ベーコンのサラダ仕立て

ソースはオリジナルチャツネとリンゴのソルト。ベーコン素晴らしく美味しい。

脂身まですべていただきました。サラダの盛り付け綺麗ですね!

スナップエンドウ、セロリ、ベビーリーフ、セルフィーユ、バラの花びら…





パスタは、桜海老のクリームソーススパゲティー 春の野菜たちと

クリームソースすごく美味しい!パスタのアルダンテ具合、さすがです。

シャキシャキの水菜と軽く揚げたソラマメの食感も楽しい。





メインデッシュは選択可。まず一つ目は、

五島パプリカの詰めた『夢みどり』のサルシッチャを新牛蒡と合わせて

パプリカ分厚い!ピーマンの肉詰めをパプリカで。良いアイディア!

牛蒡の天ぷらがリボンのようにカールして、フキノトウも天ぷらも乗っています。

ソースは緑がネギのソース、赤がアラビアータソース。どちらも味が決まっています。さすが!





メインディシュもう一品は、

天然ブリのマリネをミキュイで 柔らかく煮た大根と春菊 酒粕を香りつけに

春菊に隠れてブリが、その下に大根。ムース上のソースは春菊でお味と香りを付けています。

プレートの縁にラディッシュのスライス、その下に酒粕のソース。こちらも美味しそう!





さてデザートも選択可でしたが、全員こちら↑のティラミスに。

『えっ?これがティラミス?』

面白いですよね。プランターをイメージなさってお作りになったんだそうです。

パリパリのビスキュイの上にマスカルポーネチーズとコーヒーリキュールをしみこませたスポンジ。

その下にはラスベリーソースが隠れています。緑の粉は抹茶。

ミントの葉でプランターに植えた種がようやく芽吹いた…というところを表現。





プチフールは生チョコ、ラスベリーゼリー、レモン風味のマドレーヌ。すべて自家製。すべて美味しゅうございました。

生徒様、緊張なさいましたか?大丈夫。マナーも、服装も、会話も、笑顔も、姿勢も立ち振る舞いも素晴らしかったです。

どこでどなたとお食事をしても必ず好感を持っていただけることと存じます。

最後にASOの料理長窪津シェフと記念撮影。

マナー教室最終日は最高のフィナーレで締めくくられました。





二人にとっては、これは大人の女性としての人生のオープニング。

素晴らしいマナーをお身に着けになったお二人が、

今後どのような素晴らしい未来をお迎えになるのか楽しみです。

いつもお二人の幸せを祈っています。

楽しい時間を有難うございました。また何かありましたら、ご遠慮なくお声掛けくださいね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。