2022.11.30

林檎のタルト 11月のスイーツ。

☆ お食事会お知らせ ☆

12月10日土「ひらまつ」。詳しくはコチラ→お食事会のお知らせ

☆ 入会情報 ☆ 

フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り。

フラワー教室 2名より開講 ご希望の曜日と時間をお知らせください。

紅茶教室 1月or2月より開講 2名より ご希望の曜日と時間をお知らせください。

 (2022年11月30日現在。)

木枯らしがナンキンハゼの葉を散らし、庭が黄色に染まって綺麗♡葉がすべて散っても実がついている間は我が家の小鳥食堂の営業期間です。

秋冬は焼き菓子が美味しい期間。オーブンからの温かい空気に乗ってお家中に広がる良い香りは、作る側食べる側、双方に幸せを感じせてくれます。

11月、生徒様にお召し上がりいただきましたのは林檎のタルト。こちらはパリのコルドンブルーで習いましたレシピですが、フランスと日本ではリンゴの甘さ固さなどが異なるので、お砂糖やレモンの使用量は変えることになります。

パート・シュクレのタルト台に炒めたリンゴを敷き詰め、トップにはリンゴのスライスを薔薇の花のように並べます。焼き上がり後にアプリコットジャムを塗ると、艶が出し効果だけでなくカットした時に形が崩れにくくなります。

こちらのタルトやタルト・タタンなどのスイーツだけでなく、ソテーやサラダに使ったり、秋冬は毎日のようにリンゴをいただきます。

皮を少し一緒に煮てピンクに色づけたリンゴのコンポート、シナモンスティックを刺した焼きリンゴクレープのアップルジャム包み…母のキッチンにもいつもリンゴがありました。

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エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。