2017.3.9

毎日の食卓をあなたの表現の場に…!『テーブルコーディネート教室』

ふと気づくと3月9日…確定申告まで一週間をきってしまいました…。ぎゃ~( ゚Д゚)!!

もうかってないのに、赤字なのに(昨年は特に詐欺に騙されたので)、なぜ申告しなきゃならないんだ~!

…いいもん、その気になれば3日で出来るもん。

 

さて本日はテーブルコーディネート教室『食卓の美学セミナー』

火曜10時からのコースのリポートをさせていただきますね。

やはり前回お出ししたお宿題の発表からお願いいたしました。

 

 



心惹かれるビジュアルを切り抜いて、スケッチブックに貼る…という課題でした。

こちらの方はお花の写真を中心にスクラップしてきてくださいました。

 

私どもはこの作業を”自分の好きなものを知る方法”としてお勧めしているのですが、

ハサミを入れるというのは勇気がいりますし、ビジュアルを選ぶのにもエネルギーがいりますよね。

でもそれを習慣づけると、しだいに好きなものを見つける力と決断力が身に着きますので

テーブルコーディネートに限らず、人生を理想通りに運ぶのが上手になります

どうぞこれからも続けてみてくださいね。





さてこのクラスにも一人分の和食のテーブルセッティングをしていただきましょう。



九谷焼の向付椀に、有田焼の桜のご飯茶碗、お箸置きも桜(京焼)で春らしいですね。

磁器、漆器、陶器…素材のバラエティーもOkです。





こちらは陶板を向付として選んでくださいました。

織部、志野、信楽の3種の釉薬がつかってありユニーク。

あわせたのは陶器のご飯茶碗に、染付の小皿、丸い吸い物椀。

全体的に温かみがある良いセッティングだと思います。





こちらは夏を意識してガラスの平目のお皿を一番に選んでくださいました。

箸置きもガラスにして涼し気で良いですね。





こちらは鶴のお皿をメインに持ってきてくださいました。

金彩の蓋付椀、銀の食器など華やかな食器選び。お祝いごとにふさわしいですね





こちらはメインに竹かごをセレクトし、それに合わせてお箸も竹素材に。

素材の多様性は見せつつ、金と緑で色は厳選。洗練された食器選びですね。

 

皆様、素晴らしいセッティング有難うございました。

同じ半月盆を使っても個人のセンスによってこのように全く違ったものになります。

 

お家でのお食事の食器、棚にはいろいろあるのについいつも同じものを使っていませんか?

食器もごちそうの一つ。食器や盛り付けが違うと味も変わって感じられます

色々な和食器をつかって、バラエティー豊かな食卓をつくり、

毎日の食卓をあなたの表現の場としてみてはいかがでしょうか?

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。