2021.7.16

白と青で涼感を。『7月のインテリア』

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今日も愛するものたちと幸せな一日を送れたことに感謝します。

皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

 

ふと気づけば7月も半分過ぎましたが、本日は7月のインテリアをお目にかけますね。

テーマカラーは6月に引き続きブルー&ホワイトですが、今月は白を多めにしてより涼し気に、そして少し和風を意識しています。

ピアノの上にはラリックの一輪挿しに百合の花。百合は一本でも存在感があります。

足元にはサイズ違いの丸皿とブルーのクープ型器、そして小鳥のオブジェを飾っています。

お皿は深川製磁の花丸紋。明治時代の図案帖にある花丸の図案をいくつか配したものですが、母が好みまして、ティーポットとデミタスポットをオーダーした経緯があります。

着物のような古典柄がやはり美しいですね。

ベネチアンミラーの前に飾った百合は、スカシユリよりゴージャス感がありますが、カサブランカほど派手さのない新しい品種。少し丸みのある花弁、花粉で花弁が汚れにくいのも良い。

香りが優しいので、ダイニングにも飾れるのがうれしいですね。

 

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。