2016.8.26

秋の実りで温かいお菓子はいかが?『4種ベリークランブル』

夜になって涼しくなりましたね。鈴虫の声に秋を感じます。

風が強いのは台風の影響があるのでしょうか?鉢とハンキングをとりこまなきゃかな?

 

さてこのところちょっと精神論ばかりして、

皆様がうんざりしていらしたらいけないので、本日はお菓子ネタをご用意しました。

そろそろ温かいお菓子が食べたくなってきたところで、

「4種ベリーのクランブル」行ってみましょう!

 

材料はコチラ↓





ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックベリー合わせて500g、

グラニュー糖60g、バター100g、小麦粉150g、蜂蜜30g、シナモンパウダー適量。





ボウルにふるった小麦粉とカットしたバター、お砂糖、シナモン(量はお好みで)をいれて、

手ですり混ぜます。

フードプロセッサーを使いたいところですが、ポロポロにしたいので、クランブルは手で。

バターは直前まで冷やしておかないと、ポロポロになりません。





クランブルの種が出来ました。



ベリーに蜂蜜を加えてひと混ぜし、バターを塗った耐熱容器にベリーを入れ、

大匙1程度のグラニュー糖とお好みでシナモンパウダーを振りかけます。

蜂蜜の代わりにメープルシロップを使うのも、Good!





クランブルの種をベリーの上に乗せ、200度のオーブンで30分ぐらい焼きます。



ベリーがグツグツいって、表面に焼き色がついていたら焼きあがり。

網の上で冷まします。





窓辺に持っていって、さあ試食。美味しそうですね。良い香り♡



クランブルはイギリスの定番お菓子。アップルクランブルが有名ですが、

採れるベリーの種類の多いフランスでは今回のようにベリーで作ることも。

タルト台の上にベリーとクランブルをのせて、クランブルタルト

バターケーキの上にフルーツとクランブルをのせて、クランブルケーキ

わたくしはクランブルのポロポロした食感と焼いたフルーツが好きなので、

フルーツとクランブルだけの組み合わせで、作るのが好き。

語学学校があったトゥールの街で食べたルバーブのクランブル、美味しかったなあ…。





シナモンが効いていて、素朴で懐かしいお味。バニラアイスクリーム添えたいですね!

当分バリエーションを作り続けてしまいそうな予感…。

 

秋は美味しいフルーツが次々出ますし、

皆様もお子様のおやつに作って差し上げてみてくださいね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。