2016.11.11

秋晴れの一日は、次のお教室を楽しく準備。テーブルコーディネート、リンゴのタルト…

昨日の寒さとは打って変わって、秋晴れの気持ちの良い日和となりました。

トランプ大統領誕生でこの世の終わりかと思いましたが、う~ん…?国内外思いのほか歓迎ムード?

「決まってしまったものは仕方がない、何とか4年間うまくやっていくしかない。」という感じでしょうか?

それにしても多数決が万能ではないと思い知りました。人間は間違えるのです。

核兵器が使われてから、「へへ、間違っちゃった!」では済まされないのですが。

 

さてテーブルコーディネートのお教室が終わり、次のお教室の準備をしております。





クリーム色のテーブルクロスにマゼンダのナフキン、センターピースは林檎とバラのトピアリー…

強烈な既視感ですが、10月とは食器が異なります。

11月の食器はノリタケ『インペリアル・スイート』

エレアカは月ごとに使用する食器が決まっています。

だからインペリアル・スイートに会うと『ああ、またこの季節が巡ってきたんだな。』という気分になります。

一昨年は母とティータイムを楽しんだものです。





またしてもタイムスリップしたかのような林檎のタルトですが、先ほど焼きました。

昨年お菓子の教室Cooking & Sweetsで作りましたよね。お教室の前には試作もするので、昨年どれだけ食べたやら…。

それでも久しぶりに作ったら少し失敗しちゃった!(>_<)一年たつと忘れるものですね。

リンゴの出始めの今、皆様もきっとお作りになると思いますので、わたくしの失敗を踏み台にして下さい。

 

まずタルト型に生地を敷きこむとき、底の部分にクッキングシートを敷いてください。型から綺麗に出すためです。

セロテープを輪にしてつければ、ずれません。

 

林檎を炒めるときはフタをしないように。フタをするとジャムになってしまいます。

水分を飛ばすことが必要です。

 

林檎の種類によってレシピの砂糖とレモンは調節して下さい。

昨年は甘いシナノスイートやシナノゴールドを用いたのでレモン汁を半個分入れましたが、

紅玉ですと酸味が強いのでレモン汁は必要ないです。炒めながら味見してください。

 

紅玉は2個ぐらい余分に購入してください。

見た目ではわからないのですが、切ってみると傷んでいることが結構あります。

 

タルト上部の飾りのリンゴは、焼くと縮むので十分に重ねながら並べます。

 

それでも見た目と食感はまあまあ、お味の方はパーフェクトに出来ました。

私の失敗を参考に、今年も是非チャレンジして下さいね。

さて、次のお教室が何かといいますと…





フランス刺繍教室でした~。生徒様にはクリスマスガーランドの刺繍を課題に出しています。

可愛らしい生徒様にお目にかかるのが楽しみ♡刺繍どこまでできたかな?

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。