2016.7.31

突然のお客様でも大丈夫!『ベークド・フローズン チーズタルト』

7月最後の日、夏休みだからと言ってだらだら過ごすのに飽きて、

今日はしっかり働きました。お洗濯にお掃除、レジメの整理、お買い物、お料理…。





なにか美味しくって、さわやかなものが食べたいな…ということで、

『ベークド・フローズン チーズタルト』を作りました。

ベークド・フローズン?焼くの、凍らすのどっち?という感じですが、

作る過程では焼きます。でも冷凍保存できるのです。

だから、突然の訪問をうけても、すぐお出しできるので安心。

作り置きには見えませんしね。

 

さあ、作り方いってみよ~!





ビスケットとバターをフードプロセッサーに入れて、運転。

サラサラになったら耐熱容器に入れて、ラップの上から手で押さえて、

タルト台をつくります。(極力オーブンは使いたくないでしょう?)





フードプロセッサーにクリームチーズ(脂肪分30%カットのもの使用)とお砂糖、卵、

レモン汁とバニラエッセンス少々を入れて運転。滑らかなクリーム状になったら、





ビスケットで作ったタルト台に流し入れ、綺麗にならして、

200度のオーブンで10分ぐらい焼きます。





焼きあがったら、オーブンから出してシナモンパウダーを振りかけそのまま冷まします。



フードプロセッサーにサワークリーム、お砂糖、バニラエッセンスを入れて運転。



クリームチーズを入れて焼いたタルトの上に、のせてならし、

200度のオーブンで5分ぐらい焼きます。





焼きあがり。少し膨らんで、焼き色がついています。

冷めたら、ラップをかけて冷凍庫で固めます。

そのまま冷凍保存。

カットして保存ケースに入れておけば、一~二週間大丈夫です。





食べる15分程度前に冷凍庫から出して、好みのフルーツをのせて出来上がり。

今回は冷凍のミックスベリーをのせました。

パイナップルやキウィなどでも良いですね!

 

作っておけるお菓子って、どうしても焼き菓子になるので夏向きじゃない。

夏向きのゼリーやアイス、ババロアなどはどちらかというとデザートみたい。

その点このベークド・フローズンチーズタルトは夏向きだし、

ティータイムのおもてなしにぴったりです。

わたくしは完全に解凍してしまう前に、シャリシャリ感を残したまま食べるのが好き♡

 

では、いただきま~す!





あ~美味しい♡幸せ…。

 

さてお気づきでしょうか?

こちらのタルトなんと、ボウルもお鍋も泡だて器も粉振るいも使いません。

フードプロセッサーとスパチュラ一本で作れてしまうのです。

洗いものも楽々。オーブンと冷凍庫はいるけどね。

 

夏の簡単チーズケーキ、よろしかったら皆様も作ってみてくださいね!

Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。