2016.6.8

色々なナフキンワーク(たたみ方)を学んで、素敵なテーブルを作りましょう!

梅雨に入りましたが、今日も何とか降られずに済みましたね。

 

さて、今週はテーブルコーディネート基礎コース『食卓の美学セミナー』

リポートをしていきます。今月のテーマは『リネンの知識』

テーブルリネンの歴史をお話しした後、”6月のテーブルをお目にかけました。





リネンとは麻のこと。

テーブルクロス、トップクロス、テーブルセンター、センタークロス、

ナフキン、テーブルマット、ドイリー、キッチンタオル…

などのことを『テーブルリネン』と呼び、素材が麻でなく、綿その他でも同様に称します。

テーブルリネンの色々を展示して、お見せしました。





今回の実習はナフキンのたたみ方。ナフキンワーク、ナフキンフォールディングともいいます。

ナフキンリングで済ませる方も多いかと思いますが、ナフキンワークの方が格が上。

大切なお客様には、是非ナフキンワークでおもてなししたいですね。





↑まずこちら、“ファン(扇)。水面を進む白鳥のように優雅なたたみ方。

和でも洋でも大人っぽくエレガントなテーブルコーディネートの時にぴったり。





次はコチラ↑、“コックスコーム(ニワトリのトサカ)”

花びらのようなふっくら感が愛らしい。和洋問わず、優しく可愛らしいイメージの演出に。





↑こちらは“バラ”。花びらの重なり具合がリアルですよね。

緑のテーブルクロスに、黄色のナフキンでバラを咲かせて、ゴージャスに。

ピンクのテーブルクロスに、赤紫のナフキンでロマンティックに。





↑こちらは“ヨット”というたたみ方。人が乗るところと四枚の帆の感じが良く出来ています。

夏休みに、お子様ためのパーティーを開くなら、

ブルーのテーブルクロスにナフキンで赤や黄色、白のヨットを浮かべると楽しそう!

(こちらは未公開。近いうちにたたむ過程を公開します。)





↑こちらは“キャンドル”。モダンで高さがあって、シンプルで。とても現代風。

クリスマスはもちろんですが、簡単なのでちょっとしたもてなしにもぴったり。





↑こちらは、“タワー”のアレンジ4パターン。グラスを使うといろいろできますね。

 

お気に入り2~3種類でいいので、ナフキンワークを身に着けて、

より素敵なテーブルコーディネート、

より温かみのある食卓を作ってみてはいかがでしょうか?

真心が伝わること、間違いなしです!

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。