2016.6.9

行って参りました。『ニコライ・バーグマン展覧会『新花-SHINKA-』

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雨で始まった一日…、午後からは綺麗なお天気になりましたね。

皆様お忙しくお過ごしだったかと思います。

 

わたくしは珍しく朝から一日お出かけでした。出かけた先はこちら↓。





太宰府天満宮で開催中の『ニコライ・バーグマン展覧会 新花-SHINKA-』です。

 

ニコライ先生はデンマーク出身、1999年より日本在住。

今、日本で最も人気のあるフラワーアーチストでいらっしゃいます。

大宰府での個展は2014年に続き、2回目。

一回目を見逃した私にとっては初めてです。

フラワー教室の生徒様がお誘いくださいました。

 

本日は初日。天満宮に、北欧のフラワーデザインがどのように飾られているのでしょう?

ドキドキ…しながら、参道を歩いていると!!





天満宮入口の大鳥居から、竹筒に入った無数の蘭の花がお出迎え!

綺麗ですね~。ちょっと”下げもん”風?





こちらの石段には、同じく竹筒にアジサイがたくさん。

石段のグレーを背景に、緑とブルー…シックですね。





↑こちらは、わたくしを誘ってくださった生徒様が一番お気に入りの作品。

赤と緑の実のトピアリー。Xmasに作りたいですね。





もうお一人の生徒様はこちら↑がお気に召したそう。

竹を水道管のようにつないで、ピンク~黄色の胡蝶蘭を刺してあります。

どのように吸水しているのか考えるのも勉強になりますね。





お誘いくださった生徒様は、実はニコライ先生の助手の一人として、展示に参加。

↑の作品を手掛けられました。竹を組んで、キングプロテアとハランを生けてあります。

ベアグラスに葉っぱを貫通させて一本ずつ流してあるのが、面白い!





↑こちらは私のイチオシ!

ハラン、コケ、ユーホルビア、アケビのグリーンバリエに、鉄砲百合!

グリーン&ホワイトで大好きな感じ。近くの幼稚園の子供たちも見とれていますね。

小っちゃくても素晴らしいものには、心をひきつけられるのです。





あああ~!ニコライ先生だ~!インタビュー撮影中に遭遇!

ワイヤーで吊るされたリースの間から、お顔がバッチリ!ラッキーです。

ハンサムすぎるフラワーアーティスト。…お花の国の王子様ですか!?





本日発売のDVD購入者特典、サインを頂戴し、

な…なんとツーショット写真まで撮らせていただきました。

ハッピーで死にそう…。ぜ~ぜ~呼吸困難です…。

 

でも、これだけの大作をこれだけたくさんお作りになって、

先生、数日間あまり寝ていらっしゃらないのではないでしょうか?

お花は生ものなので、直前2~3日で一気に準備しなければならないのです。

それなのに、笑顔でサインや写真やインタビューに応じていらっしゃって…素晴らしいです。

本当にお花の仕事を愛していらっしゃるんですね。

日本の文化や伝統もリスペクトしてくださるのも、嬉しいです。

美しいものは美しい心から生まれる…母の言う通りですね。

 

本日ご紹介出来たのはほんの一部、もっともっと素晴らしい作品の数々が、

たくさんご覧いただけます。

皆様も是非足を運んでみてくださいね!

 

ニコライ・バークマン 展覧会 『新花ーSHINKA』は

太宰府天満宮で6月12日(日)まで開催。

 

屋外展示無料。室内展示800円。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。