2021.8.13

雨と父と、ダックワーズ。

今日も愛するものたちと幸せな一日を送れたことに感謝します。

皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

梅雨ですか?というくらい雨が続きますが、ご機嫌に暮らしています。お部屋の中から外を眺めたり、音を聞いたりするのが楽しいのです。

とはいえ庭仕事はお休みなので、かわりにお菓子作りを楽しみました。ダックワーズ。昨年シリコン型を購入したきり、作っていなかったのでした。

サイズのそろった小判型にはできましたが、表面をならすのを怠ったため、美しさは今一つ。

でもサクッとした口当たりと、ふわふわ触感は理想通りにできました。

フィリングは定番バタークリームのほかに、カスタードクリームレモンカードを用意して、テーブルで挟みながらいただきます。

このスタイルなら、水分多めのフィリングでも美味しくいただけますね。ほかにチョコレートクリーム、抹茶クリーム、粒あん&生クリームなどでも楽しめそう!

ダックワーズは、福岡の洋菓子店、『16区』のオーナーパティシエがパリで修行中、最中をヒントに創作した…というのは有名なお話。

そういえば父も、雨とダックワーズが好きでした。

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エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。