2017.2.26

2月のフランス刺繍教室 『ワイルドストロベリー』でキュートに。

午前中はすこし暖かいかな?と思いましたが、午後は風が冷たくなりましたね。

このような日でも、ランオンの池にはヒヨドリが水浴びにやってきます。冷たくないのかしら?

 

さて、明日はフランス刺繍教室なので、新作を作ってみました。





応用コース用『ワイルドストロベリー』です。

サテンステッチ、ストレートステッチ、アウトラインステッチ、コーチングステッチ、

レゼーデイジーステッチ、フレンチナッツステッチの6種のステッチを使っています。。

ステッチよりも多いのは糸の数。一見ごくシンプルに見えるこの図案で、

なんと18本、15色を使い分けています。(同色太さ違いが3本。)





↑こちらは、途中段階。チャコペーパー下絵が見えますね。

ここまですでに13本、10色使用。↓





刺繍糸は今回より“DMC”を使います。(これまでは、”アンカー”)

このように糸を程よい長さに揃えて、三つ編みにしておくと使いやすいのです。

 

さてこの『ワイルドストロベリー』、図案を写すところから、

完成(一枚目の写真)まで、一日2~3時間で、三日かかりました。

『そんな時間、どこにあるの?』とお思いになるかもしれませんが、

刺繍って着手するまでが時間がかかるのですが、いったん刺し始めると止まらなくなるのです。

お仕事や家事などもありますので、もちろんしばしば中断するのですが、

刺繍をやりたいがゆえに、家事や仕事の能率が上がり、

そのようにして捻出した時間だけでなく、学校や病院の待ち時間などにも、

刺し進めることもできますね。

 

集中することが出来るので、イライラや不安感の払しょくにも最適。

刺し終わったころには、頭も気分もすっきり爽快、目覚めも良くなりますよ。

 

『フランス刺繍教室』は応用クラス、基礎クラス共に月一回、一回2時間、ティータイム付き。

只今生徒募集中です。ご都合の良い、曜日と時間をお知らせください。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。