2016.7.11

7月のお迎え花は? 『胡蝶蘭とグラマトフィラムの鉢を並べて』

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最近ぐったりすることが多い日々…。

でも、みんなだって頑張っているんだ。元気出していきましょう!

 

さて玄関のアンティーク家具の上は、”ようこそ”の気持ちを込めて

いつもは投げ入れのお花をこのように生けてます↓。





でも夏の間は、お水がすぐに腐って、お花もしおれてしまうので

鉢物を置くことが多いです。…で、今はこのようなお花を飾っています↓。





白の蝶蘭とイエローグリーンのグラマトフィラム。

お家で咲かせました。





↑グラマトフィラム。ずいぶん前に頂戴しましたのを育てています。

基本的に年中屋内の、レースごしの光の入るところに置いてます。

水は夏は水苔が乾ききる前に、冬は水苔がパリパリに乾いてからたっぷりと。

毎年咲いてくれます。





胡蝶蘭は初めてのチャレンジ。

昨年母のお供えに頂戴したお花を植え替えして育ててみました。

6鉢ぐらい作ったのですが、2月の寒波にやられてしまい、つぼみを付けたのは2鉢。

まあ初めてですし、悪くない成績かと…。





おそくとも9月中に傷んだ根を取り除いて、素焼きの鉢にバークか水苔で植え替えます。

(もともと使ってあった資材に合わせると良いようです。)

水やりは、やはり夏は乾かさないように、冬は乾ききってから。

肥料は真冬と真夏をさけて、薄めた液肥を時々あげています。





胡蝶蘭は特に寒さに弱いらしいです。

人間の暮らす部屋(昼間はリビング、夜は寝室)に置くようにして、

加湿器か霧吹きで加湿をしてあげると良いようです。

 

冬の管理に気をつけて来年はもっと綺麗にたくさんお花を咲かせるぞっ!

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。