2017.11.29

Xmasのおもてなしにぴったり!牛フィレのパイ包み焼き『Cooking & Sweets』

雨が降って、植物たちが喜んでいるでしょう。乾燥気味でしたものね。

昨日はお料理教室『Cooking & Sweets』を開催しました。





一年間の感謝を込めて、とびっきりのおもてなし料理を用意いたしました。

今回のメイン、「牛フィレのパイ包み焼き」の作り方をご覧抱きますね。

 

材料はコチラ↓





牛ヒレ、ブラウンマッシュルーム、エシャロット、生ハム、バター、玉子、

フォン・ド・ヴォー、マディラ酒、白ワイン、パイシート、オリーブ油、塩・胡椒。

 

エシャロットはフランス料理によく使う小型の玉ねぎのような野菜。

中身は紫色です。手に入らなければ玉ねぎを使ってもOK。

マディラ酒はポルトガルの甘口の赤ワインです。今回は赤玉ポートワインで代用しました。





ヒレ肉は事前にお肉屋さんに注文して下さい。

わたくしは生徒様への感謝を込めて和牛を使いましたが、オーストラリア産などでもOK。

フライパンで肉の表面を強火で焼きます。各面に焼き色が付くぐらい。





肉を取り出し、同じフライパンでマッシュルームとエシャロットを

みじん切りにしたものを炒めます。

白ワインを加えて水分がなくなるまで煮込みます。





生ハムの上にシャンピニオンのデュクセルをのばし、

その上にお肉を置いて、ラップを使って巻きます。





さらにパイ生地できっちり包み、溶き卵を塗り、オーブンで焼きます。

その間にマディラソースを作ります。

きつね色になったらオーブンから出してアルミ箔に包みおいておきます。





パイを切るサクサクした音と、上手く焼けているかな?のドキドキが重なる瞬間…!

ローズ色のお肉と肉汁が出てきて、ほっ…。上手く出来ました。

一度しか試作が出来なかったの。なにしろお肉が高価なので…。(>_<)





お口に合いましたでしょうか?

 

今年も一年間お通いいただきましてありがとうございます。

お料理も私などより、ずっとご堪能でいらっしゃいますのに

お付き合いくださいまして心より感謝いたします。

 

皆様と楽しくお料理して、お食事出来ますこの時間はわたくしの一番の喜び…

いいえ、”生きがい”です。

未熟者ゆえ、至らないこともあるかとぞんじますが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。