2016.11.13

11月初めのエレアカガーデン。大好きなフリルパンジー植えました。

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陽射しの暖かい日曜日、行楽日和でしたね。

マラソンにお出になった方は気温が高すぎて、お大変だったことでしょう。お疲れ様でした。

私は用があって天神に出かけましたが、ツリーにイルミネーション、クリスマスソング…。

うう…、気がせくではないですか。

 

さてエレアカガーデンはウインターガーデンへの移行中。

まだ道半ばですがお目にかけますね。





お教室のお部屋の前の細長いスペースは、植え替え完了。

ビオラ、シクラメン、ヒース、アリッサム…お花はすべて白で。白妙菊、アジアンタムを添えています。

ヒースの下にはクリーム色のチューリップの球根を仕込んで。

4月の初めに咲くはず…楽しみです♡





この辺りはまだ秋の庭。

黄色のツワブキ、オレンジ色のキバナコスモス、紫のセージ。南天ももう色づいています。





パンジーの鉢を二つ作りました。ウインターガーデンは白一色と決めていますが、

母が好きなのでフリルのパンジーを見ると購入せずにはいられません。

20年ぐらい植え続けているのではないでしょうか?もっとかも…。





フリルのように波打つ花びら。シックで複雑なカラー。中輪多花性…すべてにおいてとても魅力的。

色々な色がありますが、こちらの赤紫は大人っぽいですね。





こちらは三色。黄色に黒の筋が入り、青紫の縁取り…。一輪で芸術です。



こちらはもっと凝っています。

花びら上2枚は赤紫、両サイドは白、下一枚は黄色。上2枚以外に黒の線が入ります。

刺繍で表現するならロング&ショートステッチにストレートステッチの線を入れるといいかな?





私の一番好きなカラーはこちら↑。薄い青紫に群青色の線が入っています。

花芯か緑っぽい黄色のところも好き♡

皆様はどのカラーがお好みでしょうか?

 

フリルのパンジーは現在はいろいろなメーカーが出していますが、私どもが好きなのは一番古いタイプ。

フリルパンジー・クラシックともいえる種です。

例年12月に入らないと入荷しなかったのですが、今年は早いですね。

母は50個ぐらい苗を購入して、生徒様にお分けしておりました。

母の生徒様は皆『すみれ、スズラン、フリルのパンジー』に目がないのです。





植えて一週間後のハンキング。シクラメンが王冠のようです。

パンジーとビオラの花を摘んでしまったので、寂しいですね。

辛いのですが、美しいハンキングづくりに欠かせない作業。

 

あと数か所の植え替えを11月中に、ガーデンの大掃除を年内に。バラの剪定&誘引、施肥を1月中にする予定。

大変ですが、花開いた様子を思い浮かべながら、楽しく作業できるでしょう。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。