2016.12.5

12月初めのエレアカガーデン ~ウインター・ホワイトで清らかに~

雨上がりの一日、陽は射さないものの暖かかったですね。

お掃除がてら、エレアカガーデンの写真を撮ってみました。





11月初めに植えたホワイトガーデン。

株を太らすため、前回の撮影直後にシクラメン以外すべてのお花を摘んだのですが

また咲いてきました。けなげでもう摘めない…。

 

フランスには野生のシクラメンが一面に咲くところがありました。

ガーデンシクラメンよりもっと小さくて薄いピンク色。

妖精が踊っているようで、とっても可愛いの。

前は平凡で好きじゃなかったのですが、それから好きになりました。





白のインパチェンスを植えていた足つきのコンテナは、白のバラを中心に冬春用に植え替え。

ミニサイズの白バラを数株植えて、中心にシルバーリーフのエレモフィラを。

白い花にはシルバーリーフが似合います。

足元には小花が可愛らしいバコパを入れて、斑入りアイビーを垂らしました。

足つきのコンテナには必ず垂れるものを入れるのがコツ。





秋の花が終わって何にも咲いてないかと思いきや、スイセンが数株。

日本水仙より早いのが、こちらの真っ白な房咲き水仙。(品種名は失念してしまいました。)

私の大好きな種です。





こちらは白い花びらに黄色いラッパの小さい房咲きの日本水仙。

つぼみがいっぱいついています。

風土に合っているのでしょう。何もしなくてもどんどん増えます。





裏門に通じる水仙の小路。

右側はすべて日本水仙。左側には3月ごろ咲くラッパ水仙とスノードロップを植えています。

春が楽しみです。

 

例年は紅葉も楽しめるのですが、今年は色づく前に散り始めてしまいました。

でもせっかくなので次回撮影してみますね。

12月初めのエレアカガーデンでした。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。