2016.12.17

2016年最後のお菓子教室は、スペインの郷土菓子『アルカザール』

ぶるぶるぶる…(+_+)今日も寒い~。猫がストーブに張り付いています。

『トム、近づきすぎるとこげ猫ななるよ。』

でも太陽が出た分、昨日よりはいいかな?

 

本日は今年最後のお菓子教室 Cooking & Sweets の日でした。

お題はシンプルな焼き菓子『アルカザール』。





『アルカザール』とはスペイン語でお城のこと。

外見が城壁の感じがするからなのか、あるいはお城に住む人々のために焼かれたお菓子なのか…。

アーモンドプードルたっぷりの、しっとりとした風合いのスペインの郷土菓子です。





アルカザール用に用意したテーブルセッティングはこちら↑。

テーブルクロスはデンマーク製のコットンにお星さまのプリント。

プレートもデンマークのロイヤルコペンハーゲン、ブルーフルーテッドです。

 

ブルーフルーテッドってやはりXmasに良く合いますよね。





生徒様にXmasプレゼントを頂戴しました。

パン製のシューズ!凄い( ゚Д゚)!本当に履けそうです。

ご覧ください!この靴紐のところ。どうやって穴に通すのでしょう?…職人技です。

 

可愛すぎて、食べられないっ!…と思ったら、飾るものだそうです。

そうか、飾るのか…でもガラスケースの中に入れないと、トム齧られちゃうよね、絶対。(>_<)





シンプルな焼き菓子なので、実習は1時間ぐらいで終了。

あとはおしゃべりを楽しみながら、ティータイムです。

サクサクのタルト、アーモンドの風合いがリッチなしっとりとしたフィリング…お味はフィナンシェに近いかな?

粉砂糖をかけると、確かに雪が積もったお城のように見えますね。

 

生クリームでデコレーションをしたケーキや、フルーツがのったタルトもいいけれど、

このような素朴な焼き菓子とお紅茶というのも、冬は良いですよね。

 

明日は実習風景をお見せしようと思います。

お楽しみに。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。