2016.6.19

6月のお料理教室は ”夏野菜のテリーヌ” と “イサキのポアレ”。

降ったり止んだりの湿度の高い日でした。アジサイとカタツムリは嬉しそうですね。

 

本日はお料理教室『Cooking & Sweets』でした。

おもてなしのテーブルコーディネートはこちら↓。





エレアカの前の池は水草が茂り、そこに鳥たちがつどって、

今ちょうどこのような感じになっています。

インテリア花は白い紫陽花。窓の外にはトレリスに絡む葡萄の蔓が見えます。





本日の材料はこちら↑。まず初めはデザートから。

パイナップルのヨーグルトアイスを5分で作り、枝豆のビシソワーズを10分で作り、

さて、オードブルの夏野菜のテリーヌに取り掛かります。





↑お馴染み猫友ちゃんは、金髪ボブに。すごく似合う!

 

容器にラップフィルムを敷きこみ、底に板ゼラチンを敷き、

生ハムを少しずつ重ねながら、内側にぐるっと貼り付けます。





↑だいちゃんは新婚旅行先のハワイから帰ったところ。指輪と笑顔が素敵です!

 

具材はオクラ、パプリカ、ブロッコリー&ウズラの卵、ヤングコーン…

一層ごとにいたゼラチンを挟むことを忘れずに。





↑こんな感じに、板ゼラチンを挟みます。

粉ゼラチンより粘り気が強く、固まりやすいのです。





上にも生ハムと板ゼラチンを置いて。温かいブイヨンスープを流しかけ、

容器を湯せんにかけて、一番上ゼラチンが溶けたら火を止めて冷まし、

粗熱が溶けたら冷蔵庫で冷やします。





『夏野菜のテリーヌジュレ』。一晩冷やしたら出来上がり。

シンプルにドレッシングと抹茶パウダーで盛り付けました。

真ん中のウズラの卵可愛いですね。

下の生ハムが波打っちゃいました。そこが面白いといえば、面白いかな?

わざとではないです…。





『枝豆のビシソワーズスープ』。素材と塩だけで十分美味しい♡

冷たく冷やして召し上がってね。





『イサキのポアレ キウィソース 』50度洗いをしてから、作りました。美味しい…。

味、油分、うまみは消えず、生臭さのみ取り去ってくれますね。

素材の味がクリアになる感じ。侮れません…50度洗い。





『パインナップルのヨーグルトアイス』。ヨーグルト味が効いて、夏向きです。

生クリームで作るともう少しソフトかな?お子様にも喜ばれそう!

 

この後はプチフールとお紅茶で、ゆっくりおしゃべりを楽しみました。





今日も楽しいお話しを聞かせてくださり、ありがとうございました。

そしていろいろと相談に乗ってくださり、ありがとうございます。

お二人が側にいてくださることに、いつも感謝しております。

母も天国から『有難う。』と申していると思います。

困難目白押しの私の人生…でもね、お二人の笑顔に会うと、

『もう少し、いけるかな…。』と思えるの。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。