2017年10月31日

10月の幸せお菓子 洋梨のタルト 『Cooking & Sweets』

10月の最後の日は『Cooking & Sweets』を開催しました。

おもてなしのためのフランス料理とお菓子をお教えするこちらのクラス、

今月はお菓子の月。洋梨のタルトを作りました。

 

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まずはタルトの生地作り。

パート・スクレの材料は、薄力粉、グラニュー糖、バター、卵黄。

料理学校では手ごねで習いましたが、エレアカではフードプロセッサーで簡単に。

初めはサラサラ状態ですが、運転し続けるとまとまってきます。

取り出して手で円盤状にまとめたらラップに包み、冷蔵庫で30分以上冷やします。

 

 

その間にアーモンドクリーム作り。

材料はアーモンドパウダー、小麦粉、グラニュー糖、粉砂糖、卵、バター、

バニラエセンス、オレンジキュラソー。

こちらもフードプロセッサーでスピーディーに。タルト生地を作ったまま、洗わなくても大丈夫!

出来たら、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

 

 

その間にタルト台を作りましょう。

打ち粉をした大理石の台の上で、めんぼうを使って型より一回り大きく、生地をのばします。

 

 

めん棒に巻きとって、型の上に転がすようにして広げます。

手を使ってぴったりと敷きこみ、

型の縁を手で押さえるようにして、余分な生地を落とします。

(余った生地は型で抜いてクッキーにしてね!)

 

 

今回はタルト台の下焼きはしないので、底にアプリコットジャムを塗り、

その上に冷蔵庫から出したアーモンドクリームを広げて、

洋梨を薄くスライスしたものを乗せて、オーブンで焼きます。

 

 

焼きあがったら、アプリコットジャムを水で溶いたものを刷毛で塗ってつやをだします。

縁はサクサク、中はし~っとりな洋梨のタルトの出来上がり!

 

 

リクエストのアールグレイの紅茶をお入れして、ティータイム。

洋梨のタルト、生徒様からもご好評いただきました。お口に合って何よりです。

お忙しいところお運びいただきまして、ありがとうございました。

面白いお話、ためになるお話、びっくりするお話しいろいろ伺えて楽しゅうございました。

 

 

皆様とこうして楽しい時間を過ごせますことが、私の何よりもの幸せです。

来月もお待ちいたしております。

だんだん冬に近づいてまいりますのでどうぞお体に気を付けてお過ごしくださいね。

 

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2017年10月30日

エレアカ流 ”見立て使い”のヒント 『おもてなし教室』

落ち葉が舞い、冬の訪れを感じる一日でした。もうすぐ11月…早いものですね。

 

10月の『おもてなし教室』「ニュー・ジャパネスクの考え方」と称して

自宅で行うお茶会をご提案いたしました。

 

 

お茶会なんて炉を切った茶室を持っていなければできない?

いいえ、亭主客ともに椅子に座って行う立礼式なら、十分に素敵なお茶会が開けます。

 

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またお茶の世界には「見立て使い」というものがあり、

あるものを茶道具に見立てて本来の目的とは違う使用法をすることができます。

本日はエレアカ流「見立て使い」のヒントをお目にかけますね。

 

 

まずはこちら↑。デルフト陶器を銘々皿に見立てています。

デルフトはもともと東洋の染付をモデルにして作られた焼き物ですので、

和にとても良く合います。

 

 

茶事に使用する抹茶を入れる蓋つきの漆器のことをお棗と言いますが、

ポーセリンのシュガーポットやガラスボンボニエールをお棗に見立てて

↑は上から時計回りにボヘミアンガラスのシュガーポット、アウガルテンのボンボニエール、

日本の若い作家の蓋付椀。切子などを用いても素敵そうです。

 

 

ホット・ウォーター・ケトルを風炉に見立てて。

ウォーマー付きホットチョコレートポットやロシアのサモワールなどでも素敵!

 

 

手前の二つはポルトガル製のボウル。茶碗に見立ててお茶を点てます。

後のイタリー製の鉢カバーと鳥の絵が素敵なシャンパンクーラーは

湯こぼしに見立てては?

 

 

菓子器としてシルバー製のハイティースタンドを用いるのも素敵。

セットしたお皿はリモージュのシテコロ社製ですが、不思議に和の雰囲気。

 

 

ガラスの和食器を花器として、お花を浮かべるように活けました。

こちらも見立て使いと言っていいかも。

 

エレアカ流見立て使いのポイントは、格の高いものを用いること。

ブランドものである必要はないので、

陶磁器は生地の質がよく、絵付けにセンスが感じられるもの。

銀器はメッキがある程度厚く、デザインに品があること。

ガラスは色付きガラスであっても透明感が高く、形が美しいもの。

見る目を養う必要がありますね。

 

 

皆様もご自分の食器棚を見渡して、見立て使いが出来そうなものを探してご覧になりませんか?

きっとホステスのセンスが光る素敵なお茶会になりますよ。

 

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原田治子・エレガントライフアカデミーとは?

原田治子・エレガントライフアカデミーとは?

エレガントライフアカデミーは、1987年食卓演出家 原田治子によって創立された、福岡市のお稽古教室です。講師の自宅サロンで大切なお客様としてもてなされながら、テーブルコーディネート、マナー、フラワーアレンジメント、英国式紅茶、フランス家庭料理、フランス刺繍など、おもてなしのすべてをお学びになれます。

原田章子・プロフィール

原田章子・プロフィール

福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。