2021年1月11日

プラトン『洞窟の比喩』がいうところ。

今日も愛するものたちと幸せな一日を送れたことに感謝します。

皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

 

ライオン池には氷が浮いていますが、雪はすっかり溶けました。

この数日あまりに冷えてたので、今日は暖かく感じましたね。

トム&ミューも喜んで駆け回っていました。(^-^)

 

さて本日はなぜか哲学のお話です。(笑)

 

 

洞窟の中で、囚人たちが拘束されています

彼らの後には低い塀、その後ろに通路があり、

さらにその後ろには松明があります。

 

囚人たちはいつも壁向きに座らされているので、

松明も外の世界も知りません。

 

ときおりうしろの通路を通る人や動物、それらの荷や道具類が、

松明の光によって壁に映し出される影…

彼らにとってはそれが現実のすべてであり、

影の解釈において、興味深い説を思いついた者が

賞賛されたりしています。」

 

ご存知、プラトンの『洞窟の比喩』ですね。

わたくしたちが見ているのは本当の世界ではなく、

何かの影にすぎないかもしれない…

こういう疑問を持つことこそが哲学だというのです。

 

炎に照らされ怪しく踊る影をみて

おびえたり、悩んだり、怖れたりしている?

実体はありふれたモノなのに?

 

故意に隠されているものがあるかもしれないし、

現在のわたしたちの能力、五感では感知できないもの

人間の知性を超えた領域もあるのかも…?

 

 

わたくしはあるに違いない…というか

もはや、ないと考えるほうが不自然と思うのですが、

皆様はどのようにお思いになるでしょうか?

 

『洞窟の比喩』にはつづきがあります。

「ある日、囚人のひとりが拘束を解かれ…」

つづきはまた今度お話しいたしますね。

お楽しみに!

 

 

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原田治子・エレガントライフアカデミーとは?

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エレガントライフアカデミーは、1987年食卓演出家 原田治子によって創立された、福岡市のお稽古教室です。講師の自宅サロンで大切なお客様としてもてなされながら、テーブルコーディネート、マナー、フラワーアレンジメント、英国式紅茶、フランス家庭料理、フランス刺繍など、おもてなしのすべてをお学びになれます。

原田章子・プロフィール

原田章子・プロフィール

福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。