2016.11.12

Xmasガーランドのエプロン制作中。『フランス刺繍教室』

気持ちの良い穏やかな日和でした。でも日が短いので少し残念…。

一日が24時間というのは同じなのですけどね。

聞いた話ですと北欧では冬10時日の出3時日の入りだそうです!

だからお家の中で出来る手芸が盛んなのでしょうね。

刺繍にレース編み、クラフト工芸、ニット…素敵なお品がいっぱい。行ってみたいですね!

 

さて本日はフランス刺繍教室をリポートいたします。





4月からご受講のお二人はエレアカ最年少。礼儀正しくて優秀で素晴らしいお嬢様方です。

ご両親が大切にお育てになったのでしょうね。

 

クリスマスに向けて、Xmasガーランドのエプロンを制作中でいらっしゃいます。

ガーランドとは花綱のこと。今回のデザインにはXmas用なのでお花はないですが、

林檎やヒイラギ、シナモン、リボンで作ったガーランドをエプロンの胸元に刺繍していただいてます。





半分ぐらいできましたね。ステッチはサテンとフレンチナッツのみなのですが、

だからこと技術の確かさが必要です。

ヒイラギの葉、あいまいな形になりやすいのですが、とてもシャープに出来ていますね。素晴らしいです。





こちらもヒイラギの葉のサテンふっくらと上手に出来ています。

同じ図案でも糸をきつめに刺したり、ふっくら刺したりで個性が出ます。

大切なのは一つの作品はいつも同じ力加減でさすこと。↑とても綺麗に出来ています。

丁寧なお仕事有難うございます。





一時間半のお稽古の後はティータイム。林檎のタルトをお出ししました。

センターピースにも林檎を使っていますので、よく合いますね。

素朴系なお菓子だと思うのですが、インペリアルスイートに盛りますと、何やらゴージャス…。

「とても美味しい!」「甘酸っぱさがちょうどいい!」とご好評いただきました。

お口に合って何よりです。





お忙しい中、お運びいただきありがとうございます。

知的で可愛らしいお二人にお目にかかって、いろいろなお話を伺えますこと、とても嬉しく思っています。

刺繍の腕前に自信があったわけではないけれど、フランス刺繍教室始めて良かったな♡

また12月にお会いしましょう。

寒くなりますし、お仕事ご多忙と思いますが、お体に気を付けてお過ごしくださいね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。